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ま 行 |
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| マツムシソウ |
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マツムシソウは北海道から九州に分布する多年草で、世界に70種程あるが、本種は日本原産の種類。15~30cm程度に成長するが、真っ直ぐ伸びた茎の先に紫の花を付ける。直径は3~5cm(大型の種類では)程度になります。マツムシソウの名前の由来は、マツムシの鳴く頃に咲くからであるとのこと。 |
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| ミツバツツジ |
ミツバツツジ(三葉躑躅、学名Rhododendron dilatatum)はツツジ科ツツジ属の落葉低木。
主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育する。
ミツバツツジ類は、4?5月頃に咲く紅紫色の花が美しい。花が終わってから葉が出てくる。枝先に三枚の葉がつくことからこの名がついた。 |
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| ミヤマキリシマ |
ミヤマキリシマ(深山霧島) Rhododendron kiusianum は、ツツジの一種で、九州各地の高山に自生する。
1m程度の低木で、花期は概ね5月下旬から6月中旬。枝先に2-3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られる。
和名に冠された霧島山・えびの高原のほか、阿蘇山、九重山、雲仙岳など九州各地の高山に分布する。
ミヤマキリシマは、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。逆に火山活動が終息し植物の遷移によって森林化が進むと、優占種として生存できなくなる。 |
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や 行 |
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ヤマアジサイ  |
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ヤマアジサイは福島県以西の本州・四国・九州に分布する落葉低木。サワアジサイの別名があるように、ブナ林などの夏緑広葉樹林の谷筋などに生育する。初夏の山行では、出会いたい植物の1つである。高さは1~2mになるが、高いものは少ない。葉は対生し、長さ10~15cm。花は6月から7月にかけて咲き、周辺に4枚の花弁状の萼を持つ装飾花が、中心部に多数の普通花がある。花の色は薄く紅色を帯びるものから白色、紫色を帯びるもの、青色のものなど多様である。 |
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ユキノシタ(雪の下)  |
湿った半日陰地の岩場などに自生する多年草である。人家の裏の石垣に栽培されることも多い。葉は円形に近く、裏は赤みを帯びる。根本から匍匐枝を出して繁殖する。開花期は5~7月頃で独特の形の花が咲く。 開花期の葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬で、その煎液には利尿、消炎などの効果があり、葉のしぼり汁は耳だれ、かぶれ、湿疹などに効く。また、葉は天ぷら、おひたしなどにして賞味される。 |
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