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さ 行
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シモツケ草 
2007/7/1 久住/雨ヶ池登山道
山地の日当たりのよいやや湿ったところに群生し、高さ0.3-1m。蕾のときは赤い小さな玉で美しく、咲いても多数の長い雄しべが広がりピンクの霞がかかったようになり見事である。葉は5-10裂した掌状の奇数羽状複葉で頂小葉が大きい。
シライト草 
2007/7/1 久住/雨ヶ池登山道
多年草。 山地の林内や谷沿いにに生える。 草丈15〜40cm。ユリ科シライトソウ属
根生葉はロゼッタ状に展開する、葉身は長楕円形または倒披針形で長さ8〜14cm、葉縁は細かい鋸歯で縮れた波状。 花茎には無柄の線形の茎葉が付く。
花茎の先に長さ10〜20cmの総状花序をだし、白花を多数つける。
花は下から順に咲く。 花被片は6枚で先が太い耳掻き状。 
ススキ
2006/10/22 久住/雨ヶ池登山道
高さは1〜2m。地下には短いがしっかりした地下茎がある。そこから多数の花茎を立てる。葉は細長く、根出葉と稈からの葉が多数つく。夏から秋にかけて茎の先端に長さ20〜30cm程度の十数本に分かれた花穂をつける。花穂は赤っぽい色をしているが、種子(正しくは穎果・えいか)には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなる。種子は風によって飛ぶことができる。
た 行
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ツクシシャクナゲ
2005/5/3 大分県/犬ヶ岳
紀伊半島以西の本州・四国・九州の山地に分布し、樹高3〜4mで淡い紅色の花を咲かせる。
北海道・本州・四国と朝鮮半島北部の亜高山帯から一部はハイマツ帯まで分布する。樹高は、亜高山帯では3mほどにもなるが、ハイマツ帯では環境が厳しいため50cmにも満たない場合がある。花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点がある(正直、写真では斑点は緑色には見えないが)。亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花である。
ツクシハギ 
2006/10/14 福岡県/平尾台
落葉低木で、本州〜九州の山地に生える。高さ2〜4m。枝葉よくのび、初め細かい伏毛がある。葉は3出複葉。小葉は長さ2〜5cmの楕円形又は卵状楕円形。洋紙質又はやや革質で少し光沢があり、先は丸いかややくぼむ。葉の脇から総状花序を出し、長さ1〜1.5cmで淡紅紫色又は紅紫色の蝶形花をややまばらに開く。萼は4裂するが、先はとがらない。豆果は長さ約8mmの広倒卵形で伏毛がある。花期は8〜10月。