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山歩きは、思いのほか多く汗をかきます。
水分が不足する前に、休憩ごとにこまめに水を飲みましょう。
人は水分が不足するといろいろな障害がでてきます。だるさ、吐き気、食欲不振、頭痛、熱射病なども脱水に起因します。大量の水を一度に摂取するのではなく、少しずつ、何回かに分けて飲みましょう。トイレのことを考えて水分を控えるのは、登山においてはよくありません。水を飲むこともバテない秘訣です。
市販されているスポーツドリンクは、電解質のバランスが整えられた飲み物で、体に吸収しやすいものです。粉末タイプは山に携帯するのにも便利です。
※電解質とは?
水分をうまく吸収させるために必要な成分で、ポカリスエットやアクエリアスなど、○○イオン飲料と表示されている飲み物に含まれています。 |
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登山中に水分を補給するためには、水筒を入れてあるザックを降ろし、蓋を開けて水筒を取り出す必要があります。
ザックの肩ベルトなどに、水筒をカラビナなどでぶら下げている方をよく見かけます。
これもすぐに水分補給が出来るための一つの方法でありますし、ザック自体に水筒を差し込むポケットのついたものも売られています。
最近よく見かける、ハイドレーションシステムのついたザックはなかなか便利です。
ザックの中に、特殊加工された専用のビニール袋を入れるためのスペースが設けられているのです。
このスペースに、水を入れた専用のビニール袋を入れ、そのビニール袋の口に専用のホースを装着します。
ホースは、ザックに空けられた取出し口から外部に出し、ザックの肩ベルトあたりにクリップで留め、いつでもどこでも、自由に水分補給が出来るようになっています。
水分補給をする際には、ホースの先端についた飲み口を歯で噛むことにより、中の水分が出てくるようになっているので、歩いている際に中の水分が漏れる心配はありません。 |
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