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| 山では1日3000kcal必要だといわれる。登山計画を立てるとき一緒に食事プランを立てておくことをオススメします。山に持ち込む食糧は、荷物になるのであまり重くてもいけませんし、調理に使える時間も水の量も限られています。山に持ち込む食糧はそのほかにある程度保存性の高いものが必要になります。行動食と非常食は別のものであるので、日帰りでも非常食は持って出かけよう。今いろんなメーカーから機能性食品やレトルト食品が出ているのでメニューも豊富になりました。それを上手に使いましょう。 |
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| 食料を選ぶときの参考条件 |
| 1. |
調理が簡単で手数のかからないもの |
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腐敗しにくいもの |
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軽くてかさばらず、携帯に便利なもの |
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良い品質で、消化吸収がよく、栄養のバランスがよいもの |
| 5. |
価格の安いもの |
| 6. |
口に合った、食べやすいもの |
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調理が簡単であることは重要です。天候の悪いときに炊事することや、時間に余裕がないときもあることを頭に入れておきます。燃料の節約や、調理に使う水の必要量が少ないことも考慮しましょう。 余計なゴミを出さない工夫をすることによって、荷物も少なくなります。 後始末は、食器類の汚れたものはペーパー類でふき取り、湯でさっと流します。山での中性洗剤は、使用してはいけません。落ちにくい油汚れを落とすには、小麦粉をふりかけるとよいでしょう。生ごみは指定の場所に捨てるか、捨てる場所がないときは、埋めます。燃えないゴミ、空き缶、アルミホイルなどは持ち帰りましょう。ごみのことまで考えて食糧計画をしましょう。 軽くて手軽なフリーズドライ食品は、調理も簡単です。レトルト食品も簡単で利用する人は多いですが、やや重くなるのが難点です。魚介類の干物や干ししいたけなどの乾燥食品も利用しましょう。
生鮮食品は腐るのでは?と敬遠する人も多いのですが、肉類ならばあらかじめ味付けをしておく、煮しめておくなど工夫すれば重量も軽くなるし、保存期間も長くなります。
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- 玉ねぎ、にんじんなど、長持ちする生野菜を利用する
- 味噌、高野豆腐、インスタント豆腐など、加工した豆類を利用する
- すぐ食べられる果物の利用
- 豚肉をまるごと塩漬けにしたり、焼き豚にしたり、肉も利用する
- 真空パックの肉類を利用する
※封を切ったものは腐敗しやすいので、一度で使い切ること。
- 焼いた塩鮭や、しらす干しなど、魚類を利用する
- 缶詰め類を利用する
- わかめ、粉乳、つくだ煮、だしの素や、紅茶、コーヒー、菓子などの嗜好品なども、ぜひ加えたい食品
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非常の場合のみに用いる食糧ですから、他の食糧と区別して各人が持つようにします。日帰り登山でも必ず携帯しましょう。
| 非常食の条件 |
| 1. |
保存性のあるもの |
| 2. |
かさばらず、ハイエネルギーのもの |
| 3. |
疲れ果てたときでも食べやすいもの |
| 4. |
そのまますぐ食べられるもの |
| 5. |
時間をかけて、楽しんで食べられるもの |
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乾パン、クラッカー、ビスケット、チョコレート、チーズ、甘納豆、貝柱、サラミソーセージ、乾燥果物類、氷砂糖などが非常食にかなったものとして挙げられます。
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登山では3度の食事のほかに行動食と言われるものが必要です。行動食は行動中にとるエネルギー補充のための少量をこまめにとります。糖質のものが中心になるので、キャンデーや干しぶどう・チョコレートなど歩きながらでも食べられるものがいいでしょう。
- バナナ・・・加糖を多く含んでいて摂取後すぐにエネルギー源になるのでおすすめです。
- ドライフルーツ・・・干しぶどう、プル‐ン、あんずなどのドライフルーツはポケットに常時入れて、歩きながら口に放り込むのに便利です
- チーズ、ソーセージ・・・歩きながらチーズをきるわけにはいきませんから、一個ずつあるいは1本づつ小分けしてあるものがいいですね。自分でラップしておいてもいいかも。
- おむすび・・・まさに「行動食」の横綱です。山頂で頬張るおむすびは、また格別な味がします。
- 栄養補助食品・・・カロリーメイト、スポーツマンバー、ウイダーインゼリーなど少量で高カロリーが摂取できるので上手に組み合わせて持っていきましょう。
- プチトマト・・・疲れたときや口が渇いたときに口に放り込めますね。
- 梅干・・・クエン酸が疲れをほぐしてくれます。最近は、コンビニなどで携帯用梅干がでているようです。
- チューブ入りはちみつ
- 飴、チョコレート、ビスケット
- 豆菓子(ザックに入れてもつぶれないことやカロリーが高いことが良い)
- その他ゼリー、果物、チョコレート、せんべい、クッキー、ソーセージ、かりんとう、甘納豆など
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| 【文部科学省登山研修所】HPを参照 |