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久住山登山道で撮影した「イワカガミ」

色の白いものや、薄い色のものを写す時はご注意!

上の写真をご覧になってお分かりのように、イワカガミの花に焦点が合わず、花の左側にある緑色の葉や、花の下の「イワカガミ」の葉にピントが合ってしまっています。
こういう写真を撮ってしまった経験をお持ちの方は多数おられるんじゃないかと思います。


 チョットしたテクニック

1. 色の白い被写体を写す際には被写体の横の被写体よりも黒い色のものを置き、その黒い色のものにレンズを向けてシャッターを半押しにしてピントを合わせます。
2. シャッターを半押しにしたまま、写したい被写体の方にレンズを向けシャッターを押し込みます。

こうする事で、ピントが合い被写体を綺麗に写すことが出来ます。
ただ、レンズを被写体に向ける際にピントが合ったままの状態を維持する事と、手ブレを起こさないようにカメラをしっかり両手で固定する事をお忘れなく!

 応用編

屋外で人物と景色を一緒に撮影する際、人物をはっきり、景色を少しぼかし気味に写したい時があります。
こんな時には、上記のテクニックを使用する事で可能となります。

1. 写したい場所で構図を決めます。
2. 人物に向かってレンズを合わせ、シャッターを半押しにします。
3. シャッターを半押しにしたまま、人物の方向から、撮影したい構図の全体が入る場所までレンズを移動しシャッターを全て押し込みます。

これで、人物はクッキリ、景色はボケた状態になって写ります。

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