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「英彦山」登山道にてマクロモードで撮影した【花いかだ】の写真

写真的にはちょっと地味な色合いの写真をお見せしましたが・・・。
この【花いかだ】、「見つけるぞ」と思いながら歩かないとなかなか見つけられないんです。花自体も葉と同じ緑色のため、見落としがちです。
通常の撮影設定では、花に近づいて綺麗に撮影する「接写」は難しいです。
この【マクロモード】という設定は、どのメーカーの機種にも付いていますので、ぜひトライしてみて下さい。
綺麗な接写写真が撮影できたときの喜びは、遠景撮影で雄大な写真が撮影出来た時の喜びと違って、画面を見ながら悦に入る喜びを得ることが出来ます。

それでは、マクロ撮影の手順と実際に撮影される際の注意点をご説明します。


 撮影の手順とヒント

撮影の手順は、撮影モードでマクロを選択します。
マクロマークは花の絵柄です。
このマクロモードは被写体との距離が、1cm〜50cmの範囲で撮影することが可能です。
被写体にピントを合わせます。この時ファインダーで合わせるのではなく、モニター画面で必ず合わせてください。
被写体が近い為、ファインダーで被写体を捉える事が出来ていても、レンズとファインダーの距離分ずれて写ってしまいます。

 フラッシュモードの使用は控えて!

被写体との距離が近い為、フラッシュが発光すると光った光が背景や葉などに反射して、白くボケた写真になりやすいです。
出来るだけ、フラッシュの必要のない明るい場所での撮影が望ましいと思います。

 シャッターを押す際、手ブレに注意!

被写体との距離が近い為、少しのブレでも大きく写真に影響し、出来上がった写真はにじんだ様に写ってしまいます。
基本的な構え(右手はシャッター、左手はカメラの左下、両脇は軽く閉める)をとり、身体が動かないように注意してシャッターを押します。
地面に近い場所にある花であればミニ三脚とコード状のなった延長シャッターボタンの使用をお勧めします。

 状況変化に注意が必要!

屋外でマクロを使用する際に気をつけなければいけないのが「風」です。
近距離から撮影するため、突然の「風」で被写体が揺れる場合があります。
出来上がった写真を見ると揺れている様に写ってしまいます。
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