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鹿児島/休暇村 指宿 2007年7月20日(金曜日)
     〜23日(日曜日)
天候
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親父と息子と犬一匹の鹿児島キャンプ
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山行の種類
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クライミング
小屋泊まり
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毎年、我が家の家族と親戚一同の恒例行事となった夏のキャンプです。
今年は九州の最南端、鹿児島県指宿市です。
例年は山間部にあるキャンプ場を予約するのですが、今年はなぜか、暑い、暑い鹿児島県の海沿いの場所、「休暇村 指宿」となりました。
この場所になったのは、私にも責任の一端があるのです。それは「知覧平和記念館」の見学です。鹿児島へは何度も足を運んだ経験がありますが、この平和記念館だけは立ち寄ったことが無かったので、ぜひ行ってみたかったのです。
ということで総勢、8名と1匹(大人7名、子供1名、犬1匹)で、九州の最北端から九州の最南端まで大移動を敢行致しました。

*参加者リスト
我が家 私、家内、長男(小学4年生)、犬(オスのマルチーズ)
家内の両親 父、母
家内の姉 義姉、甥、姪

山行ルート
自宅 → 桜島 → 休暇村 指宿(宿泊) → 知覧(平和記念館) → 開聞岳 → 長崎鼻 → 休暇村 指宿(宿泊) → 自宅

夏のキャンプ 1日目

待ち合わせ場所を、11時にえびのパーキングエリア【宮崎県】と決め、3家族別々の車で、それぞれ思い思いの時刻に出発です。

我が家は、まだ寝ている息子を抱きかかえ、鳴き吼える犬をケージに入れ、早朝5時に出発しました。
早朝の国道は走行車も少なく、コンビニで食料を調達しながら、快適に九州縦貫道路の料金ゲートへと向かいました。
車中、息子も犬もぐっすりオヤスミで、7時頃まで眠り込んでいました。
最初の休憩場所は、基山(きやま)パーキングエリアです。ここは福岡県から佐賀県に少し入ったところです。

基山パーキングエリアに着いてみると、他の家族も到着していて早々と合流です。
ここからは3台の車が連なって一路、北熊本パーキングエリア【熊本県】を目指し九州縦貫道路を南下します。
この頃には、息子も十分にとった睡眠のおかげで気分も最高潮です。初めて見る景色にウキウキはしゃぎ回っていました。

北熊本パーキングエリアで軽い休憩をとり、息子は義姉家族の車へ移動です。
ここから、えびのパーキングエリアまでは山間部を走り、大小のトンネルが連続し、カーブの多い緊張する道が続きます。見える景色は山ばかりで、ちょっと退屈です。

九州縦貫道路での最後の休憩地は溝辺(みぞべ)サービスエリア【鹿児島県】です。
鹿児島県に入ったので皆で記念撮影をし、この先から東九州自動車道路に乗り変え、国分インターチェンジで下り、桜島へと向かいます。
この頃から天候はすぐれず、どんよりと曇り空になってきました。
桜島は見えないだろうなと思いながら、桜島に入る手前の道の駅に着いてみると案の定、桜島はガスの中で全く見えない状況でした。
この道の駅で女性群は「足湯」に、私は今夜の酒の肴を調達に店の中へ。

さて、桜島を半周し鹿児島市へ渡るフェリー乗り場へ向かいます。
途中、立ち寄り湯がしたいとの事で、「ふるさと温泉」に寄りました。ここの温泉は有名らしく外国の家族連れの方々もいらっしゃいました。
温泉の入浴料を払おうと受付へ行くと、係りの方から白いタオル地の着物を渡され、「神様の前で裸で入浴するのは失礼にあたるので、これを着用して入浴してください。」との説明をうけ、更に「この温泉は混浴ですがよろしいですか?」との確認もされました。

脱衣場へはエレベーターで降りますとの事で、エレベーターに乗っていると、斜めに下降するので、チョットびっくりでした。

脱衣場で白いタオル地の着物に着替え、湯ぶねに行こうと思ったら行く前の手順の注意書きがあり、先ずは身体を洗い清めてから、湯ぶねにいくべしとの事でした。
湯ぶねに行くと先刻の外国の家族連れの方々が既に入っておられ、湯ぶねの正面に祀ってある竜神様やその横にある巨木を、一生懸命写真におさめておられました。

「ふるさと温泉」を出て周回道路でフェリー乗り場方向へ向かうと、湯ノ平展望所へ向かう道を示した標識に出会い、展望台へ行ってみることにしました。
あいにくの雨とガスで桜島の盟峰「御岳」や鹿児島市は全く見えない状況でした。

湯ノ平展望所を下り、フェリー乗り場に着くと、すでに多くの車が列を作って乗船を待っており、私たちも最後尾に並び乗船を待ちました。しかし、長時間待つということは無く、すぐに乗ることが出来大変ラッキーでした。

船内にはうどんや軽食を食べさせてくれる屋台が数店、軒を並べて営業しておりました。
私たちは、船上デッキに上り、離れ行く桜島を眺めておりました。と、その時雲の合間からお日様が顔を覗かせ、やっと桜島の盟峰「御岳」を見ることができ、初めて見る家内は大変感激して、じっとその姿を見ておりました。

鹿児島市にフェリーが着き、一行は指宿スカイラインで指宿市を目指しました。時刻は15時になろうかとしており、「ちょっと急がねば、暗くなって【休暇村 指宿】を探すのが厄介になるな〜」と、内心焦っておりました。
指宿スカイラインを終点まで行くと、運よく前を行く車も同じ方角へ行くので、後ろをついて行くと目的地は同じでした。・・・たすかった〜!

早速受付を済ませ、私と息子、犬1匹はテント場へ、他の方々は本館の部屋へ。

テント場に着くと、管理人の方が「どこでも好きなところに張っていいですよ」と言われたので、私たちは適当な場所を物色。結局、出入口付近の水場の近い場所に決定し設営です。
私は、テント張り、息子はポリタンクに水を補給、犬はゴロゴロ。


設営も終わり、本館へ皆揃ってお風呂と食事です。
お風呂は入り放題、大人の食事は会席料理、子供の食事はお子様会席でした。鹿児島自慢の芋焼酎に舌鼓を打ちながら、鹿児島の名物料理、キビナゴの刺身やトンコツ(豚の角煮)をパクつき、ほろ酔い気分でテントへ撤収です。
息子が最近覚えて夢中になっている将棋を指しながら、指宿初日の夜は更けていきました。

【休暇村 指宿】の配置図


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