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福智山(900.8m) 2007年6月2日(土曜日) 天候 /
福智山をウロウロ
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朝から曇天で時折小雨の降る空模様、気の進まない嫌な山行だった。
山行ルート
鱒淵ダム駐車場 → 頂吉登山口 → 頂吉分かれ → 福智山頂(昼食) → 頂吉分かれ → 頂吉登山口 → 鱒淵ダム駐車場

今日は、職場の同僚が退職する為、送別登山を決行する日である。
朝から、空は曇りっぱなし。時折、小雨がパラつくいやな空模様である。

到着
時刻
山行メモ
9:00 鱒淵ダムの周回道路(頂吉とダム堤防の中間地点)にある駐車場に集合という事で、現地に5分程遅れて到着した。
参加者は、私と送別登山の主賓の二人連れである。
・・・ちょっと寂しいメンバー構成です。
9:30 頂吉登山口に向けて、駐車場を出発した。
ちょうど、鱒淵ダムの1/4周する距離で、時間的には約30分程の道のりです。
途中に、「頂吉自然の家」がありその横を小さな川が流れています。
この川は、福岡県北九州市小倉北区に流れ込む「紫川」の源流です。
10:30 「頂吉自然の家」の先を右に折れ、小さな橋を渡ると気持ちのいい林道に入る。この林道はゆるらかな上りで作業車の往来もあります。
約30分程歩くと頂吉登山口の標識とぶつかります。
11:00 この標識から徐々に勾配のある登山道へと変化し、少し息を上げながら登っていくと小さな橋とぶつかります。この先に一箇所道迷いの起こりやすい場所があるので注意して下さい。
そこは少し上がり(約1m程)、すぐに右へ行くルートが出来ている為、そのまま進み易くなっています。しかし、左側に木製の階段(5段位)があるので、この階段を下って進むのが正解です。そのまま息を弾ませて登っていくと「月の平」という所に出ます。


ここは、ちょっとした広場になっていますので大休憩に適しています。
この近辺には「人面魚」ならぬ「人面木」があってとっても奇妙な形をしています。また、「月の平」には川があり最後の水場になりますが、飲用には適していないようです。
12:00 ここからが本番の歩きです。
「月の平」へ入ってきた道の正面に登山道がつけられています。
道なりにとにかく登ります。途中、獣の糞などに遭遇することもしばしばありますので、野生の動物もかなり生息しているようです。
長い登りを登りきると、牛斬山から帆柱山へ抜ける縦走路にぶつかります。ここが「頂吉分かれ」です。
12:40 この「頂吉分かれ」から進路を右にとり、縦走路を道なりに軽快に歩くと、目当ての「福智山」の山頂が見えてきます。
山頂の裾野に着くと最後の直登です。この最後の登りはちょっと堪えます。
13:30 昼食タイムです。
あいにくの曇り空で、視界はありません。食事を作っていたら、小雨が降り出しました。
10分程で止んでくれたので助かりました。しかし、天候が悪いため寒くて寒くて、レインウェアで寒さと小雨をしのいで美味しいご飯を堪能しました。
15:30 下山開始です。
山の天気は気まぐれです。
下山し出すと、徐々に晴れ間が出て駐車場に着く頃にはお日様が出ていました。
あいにくの天気の山行でしたが、主賓の方に非常に喜んでいただき、まずまずの「送別登山」だったようです。