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久住山(1,787m) 2007年6月16日(土曜日) 天候 /
ミヤマキリシマ咲く久住山
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今日はシーズン的にはチョット遅めですが、我が家族と義姉の家族を連れ久住山へミヤマキリシマ鑑賞の山行へ行った記録です。
帰りに入った星生温泉の従業員の方からこんな耳寄り情報を頂きました。「今年は全体的に花付きは良くなかった。しかし、星生山と平治岳だけは大変良い花具合です。」とのことでした。
登る前に聞きたかった!!
山行ルート
牧の戸駐車場 → 沓掛山 → 扇ヶ鼻別れ → 星生崎 → 久住別れ(昼食)→ 星生崎 → 扇ヶ鼻別れ → 沓掛山 → 牧の戸駐車場

参考
時間
山行メモ
8:00 家内と息子を車に乗せ、自宅を4:30に出発。途中、義姉と姪を迎えに義兄宅へ。
同行者全員が揃い、久住へ向け出発です。
天気は、曇りの予報であったが、朝焼けがオレンジ色に空一面を染め、やけに綺麗なのに見とれていたら義姉がポツリと一言、「朝焼けが鮮やかで綺麗な時は天気は下り坂なんだって!」
ガックリ、肩を落としながら黙々と運転に励みました。
其のかいあって、予定よりも30分も早く「牧の戸駐車場」に到着です。しかし、天候は義姉の言った通り、小雨が降ったり止んだりの状況でした。
9:15 出発です。
雨もおさまりなんとか一日持つかな?という程度なので決行です。
沓掛山の、コンクリートで塗り固められた登山道を息をあげながら上り詰めると、木でできた階段にぶつかります。この階段付近にはこのシーズン、ミヤマキリシマの小株がびっしり花をつけて迎えてくれるのですが、今日は花の数が少ないです。ガッカリ・・・(ーー;)
ガッカリしながらも先に期待しながら鍋谷に到着です。
この谷から見る景色は、いつ来ても見飽きることがありません。春はミヤマキリシマ、夏は木々の緑、秋は紅葉、冬は白い雪。とても気に入っている場所のひとつです。
9:30 鍋谷から沓掛山へ向かう取り付きに鉄の梯子が掛かっていますが、息子はこれが気に入ったようで2回も上ったり降りたり、ウキウキ喜んでいました。
沓掛山、到着です。
ここから扇ヶ鼻別れの方角を見るのですが、ガスってて何も見えません。
今日は眺望の無い一日になるのかな〜と、不安がよぎります。
10:30 沓掛山から先へ進むのに上り専用と下り専用の分かれ道があります。ここも息子にとっては初めて見る岩場で嬉しそうにしておりました。
扇ヶ鼻別れです。


登山道で見つけた「イワカガミ」
天候は少し雨混じりとなってきたので、レインウェアを着用しザックにはザックカバーを装着です。
登山道の両脇にミヤマキリシマの大株がちらほら出てきて目を楽しませてくれています。
扇ヶ鼻別れから扇ヶ鼻登頂へ変更しようかとも思いましたが、今日は久住山&中岳登山の予定なので直進することとしました。

11:00 星生崎です。
晴天時の「星生崎」

いつもの雄大な星生崎の岩場はガスがかかっていて見えません。慎重に、久住別れに向かって岩の間を通って行きます。
やっと久住別れの手前の下りです、岩につけられた黄色い丸印を頼りに下ります。
久住別れに着いてみると、視界は5m前後しかなく、バイオトイレの影すら見ることができません。仕方なく、久住山登頂は断念し、ここで昼食としました。
今日の昼食は、ラーメンライスです。秋口に購入したエバーニュー製のコッフェル(5〜6人用)の活躍です。
ストーブはスノーピークの「ギガパワー”地”」です。気温が下がっているため水が沸騰するのに時間がかかりましたが、出来上がったラーメンライスは5人の冷えた身体を暖め、美味しく昼食を完食しました。

下山の準備をしていると、豊前の中学生の一行が到着し、引率の先生が生徒たちを整列させ始めました。
そして一言、「ここから先は3年ほど前に高校生が遭難した場所で、当時も今日と同じような天候だった。前の人と間隔を空けず、声を掛け合いながら離れないで歩くように!」と言う注意でした。頑張ってーー!!
14:00 沓掛山の山頂まで戻ってきました。
天気も回復に向かい、山頂からは三俣山の斜面に咲き誇るミヤマキリシマが遠望でき、やっと私たちに労いの風景を見せてくれたんだなと、・・・感謝です。同伴者達もその絶景を堪能し、次回の山行に胸を膨らませておりました。
14:30 牧の戸駐車場に到着。
ここからは温泉に入って帰宅の徒につきます。