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小学4年生の息子が、学校から「英彦山トレッキング募集」のチラシを持ち帰ってきた。
本人は行く気満々で、元気よく「学校からもらってきたよ〜!」と、自宅に帰り着くなりチラシを差し出した。
英彦山トレッキング?!、息子が登れるかな〜?、まだ早くないかな〜?という心配半分、私も行きたい気持ち半分!で、受取ったチラシを机の片隅に置いていたが、募集の締め切り期限が近くなり、息子に再度参加の意思を確認したところ、「まだ、申し込んでいないの〜?」との返事。少しは「たくましくなったのかな〜!?」
私は、急かされるままに「英彦山青年の家」へ申し込みの電話をしたところ山頂へ登るコースはもう定員満了で閉め切ったとの返事であった。よくチラシを見ると募集コースは次の4コースがあった。
| 1 |
健脚コース |
英彦山青年の家→鬼杉経由南岳→中岳→北岳→英彦山青年の家 |
| 2 |
登頂コース |
英彦山青年の家→奉幣殿→中岳→バードライン→英彦山青年の家 |
| 3 |
自然散策コース |
英彦山青年の家→高住神社→シオジ林→英彦山スキー場→英彦山青年の家 |
| 4 |
史跡散策コース |
英彦山青年の家→奉幣殿→山伏の坊見学→英彦山青年の家 |
1,2のコースは空きがなく、4のコースは物足らない気がしたので、3のコースを申し込む事にした。
それぞれのコースにインストラクターが付き、要所要所で英彦山の歴史や自然についてガイドして頂けるとの事で、3のコースでは英彦山の自然や植物類についてのガイドとの事であった。
植物についての知識に乏しく、花々の名前などを覚えよう思っていたので、私にとっては好都合なコースであった。
それでは、どんなお泊りトレッキングであったかかいつまんでお話します。
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初めて参加の1日目 |
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| 山行ルート |
| 自宅 → 英彦山青年の家(集合) → 英彦山青年の家キャンプ場(山開き参加) → 英彦山青年の家(宿泊) |
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14:00頃、ワクワクして興奮気味の息子を連れ自宅を出発。
15:30には現地到着で、受付を済ませると割り振られた部屋番号の伝達があり、シーツとピロカバー、名札を渡され参加費の精算です。参加費は大人一人1500円、子供1000円、「本当かな?これで一泊3食付(夕食/朝食/昼食【弁当】)?」と思うくらいの安さです。後で、職員の人に聞いたのですが、「研修施設のためシーツなどの洗濯代と食費だけで利用できるんです。」とのことでした。
部屋に入ると部屋の両側に作り付けの二段ベッドが4個、8人部屋でした。そこに親父と息子の親子二人だけ・・・、ちょっと豪華な気分です。
先ずは荷物を出し、部屋の入口に掲示してあるベッドの支度方法を参考にして寝床つくりです。片付いた所で「夕べのつどい」です。この「夕べのつどい」は絶対参加です。この「つどい」でやることは、英彦山青年の家の利用方法、職員の紹介、これからの予定等を伝える場です。
夕食時間です。
「先ずは、腹ごしらえだ!」と思って食堂へ行くと、
バイキングメニューでした。
「あの参加費で大丈夫?」と思うくらい太っ腹な食事内容と量でした。天ぷら、焼肉、スパゲティ、サラダ、デザート、炊き込みご飯、吸い物・・・etc.まだまだ、種類は沢山です。
思わず、ニッコリ (*^。^*)
遂にやってきました、本日のメインイベント!! 「山開き参加」です。

英彦山青年の家から、徒歩で約20分位の場所にある「英彦山青年の家キャンプ場」へ参加者全員で歩いて行きました。
到着後、暫くすると山開き開始の挨拶が始まり、英彦山踊りや神社の奉納踊りなどが次々と行われました。
最後にはお酒の振るまいがあり、竹の中に入れて燗をつけた「かっぽ酒」が出てきました。
こういう場所で飲む酒は、また一段と美味しいものですね。
千鳥足で真っ暗な山道(舗装された県道ですが)を、英彦山青年の家まで参加者の方々と帰ってきましたが、途中真っ暗で参加者の方々が呼び合う声がしていました。
「募集のチラシ」には、必要な物として特別に書かれていなかったので頭に思い浮かばなかったのですが、私としては「懐中電灯かヘッドライト用意と記載しておいた方が親切かな?」と思いました。
寝る前にお風呂です。
大浴場で、30人程度は入れるお風呂でした。
息子は、プール気分で大はしゃぎでした。
一緒に入っていた方々にはご迷惑を掛けスミマセン・・・。
<m(__)m>
就寝時間になりました。

こういった施設では、館内禁煙はもちろんですが、部屋での飲酒も禁止です。
出発前に、「たぶん部屋では飲酒禁止で、館内にアルコールの自動販売機は無いんだろうな〜。」と思って事前に調達してきており、大、大正解でしたー!!!(*^。^*)
職員の方々、規則を破って「ごめんなさ〜い!<m(__)m>」
飲んだら、寝まーす!!
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